開発環境が自社内サーバーに出来上がりましたー。あげぽよー!!
なんだそれ?ですよね。
でも、なぜか嬉しいっす!
サーバーはクラウド、共有フォルダーはDropbox、などなど何も自前で用意しなくても安価にサービスを立ち上げ、作業をする環境も利用出来ます。勿論、それらは素晴らしい。本当に良い時代です。
でも、でもなんです。
自前のサーバーに自由に開発できる環境があり、社員によってものづくりがなされる、ということが妙にうれしいものなんです。自前の環境に自前で育てるシステム、そして全員でサービス運用。これこそが、「魂」のこもった仕事だと思うからです。
これまでの立ち上げフェーズは、開発環境も本番環境もありませんでした。それで正解だったと確信してます。要は、次のフェーズに一歩進める、ということが嬉しいのです。サラリーマン時代には絶対に感じられなかった小さな歩みでの達成感というか期待感。(ん?自分では何もやってないけど・・まあいい)
この繰り返しが何にも勝る醍醐味であり、求めていたもののような気がします。
あげぽよですね!
僕もその感覚分かります。
時代に合ってないとか、古いとか言われそうですが。
魂の仕事、最高ですね。
ど、どんぺり。。