先日、FBでこんな記事があがってきたので速攻シェアした。
我が社も創業4年半。
役員3名、正社員10名、アルバイト4名、派遣2名
正社員に限らず、同じ目標を持つ職場に同居する人間にこの手の人間はまったくもって不要である。
おおよそ、この時期の20名で会社が決まるからである。
これから入ってくる人たちは、この20名を見て会社を判断し、この20名と同じような思考になっていく。
採用も積極的に行うつもりだが、この手の人間を採用してしまうことがあるかもしれない。
逆に言えば、この要素だけを見抜ければ採用はおおよそ成功するであろう。
なので、この手の人間の共通項を書き留めておこう。
※もちろん、記事に書いてある3つの理由については同意である。
①当事者意識がない
②自分が正しいと思っている
③変化しない
④人のせいにする
最初の20名は家族同様に喜び合い、苦しみ、考え、話し、飲み、歌い、笑わなければいけない。
我が社のビジネスモデルは、とっても難しい。
でも、何より難しいのは20名の家族を作ることであり、それが出来上がればビジネスなど楽勝^^かと・・・
20名の家族を作る。
IT企業らしからぬ、浪花節ではあるが、それが僕の仕事。