Bevilacquaの世界

「テレビで見たものが買える」というコンセプトと同時に、「私達が提案したいもの」というジャンルもコレカウにはあります。

まずは、その中から「Bevilacqua」(ベヴィラクア)を紹介します!

 

私達が伝えたいもののひとつ・・

それは、「作り手の世界をそっくり買いませんか?」という発想。メーカーやデザイナー、スタイリストが、伝えたい世界をそのままそっくり手に入れられることなんです。

今回このベヴィでは、ミラノの有名セレクトショップ「ERAL55」のスタッフであり、レザーブランド「VAZZOLER(ヴァッツォレール)」のデザイナーとしても活躍中の中新井淳平氏のコーディネートです!しかも、ご本人自らがモデルです。

彼の世界観、そのまま取り入れてみてはいかがでしょうか!!

 

 

 

そんなベヴィから、来る2011年10月、中新井氏に加え、7月のLEONにも載っているデザイナー、デニス氏も登場する予定です。これは、ますます注目です。

こんなコーディネート提案、世界中どこにもないですよ!きっと。まんま買えちゃう、まんま着ちゃえるんですから。

お楽しみに!

ブルベア

なんで牛なんすっかーー?ってよく聞かれます。

ま、単純に「これ買う!」という直感で欲しいと思ってもらえるような瞬発力のあるサービスをめざしたい、という表現をそのままローマ字(Korekau)じゃ面白くないので、「KoreCow」としてみようか、となったんです。

で、更にもっと大きな意味として「Cow」牛が表す意味に注目してください。

日経平均株価の値動きを示す言葉として、ブル型ファンド、ベア型ファンドってのがあります。一言で言うと、「上昇相場」と「下落相場」の意味なんです。

ブル(つまり牛)の攻撃パターンは、上を向く角を相手の下から振り上げて攻撃します。

ベア(つまり熊)の攻撃パターンは、下を向いている爪を相手の上から振り下ろして攻撃します。

つまり、ブル(上昇)とベア(下落)というのは、牛と熊の攻撃パターンを相場の値動きになぞらえたわけです。「上昇、下落」は、「強気、弱気」という意味もあり、まさに、上昇相場を牛が意味してるんです!

「KoreKau」じゃなく、「KoreCow」なのは、そういうことなんです。