le lit lithos ルリ・リトス

本日はkorecowでも紹介しているお店、「ルリ・リトス」へ。

カシミヤのカーデやベスト、大判ストールやファーアイテムが揃って、
秋アイテムの暖かさは見ているだけで癒されてしまいます。

訪れるたびにワクワク
宝探しをするような気分にさせてくれるルリリトス。
キャンドルや石けん、クッションなどのライフスタイルアイテムや、かわいい小物もたくさんあるので、プレゼントにも喜ばれるアイテムがいっぱいですよ。

そう!それに、今日、ちょうどプレゼントのラッピングを店長の大山さんがしていたんですけど、ラッピングにとってもこだわっていて本当に素敵〜〜♡♡

居心地の良い空間と大山さんのお人柄に、伺う度に長居してしまう私です。

今日もほっこり気分にさせていただきました。
外苑前にありますよ、おすすめです♪

撮影風景

先日Lilly Lillyルリリトスの撮影でした。

お世話になっているモデル事務所、cute!さんのかわいいモデルちゃんがこれまたかわいく着こなしてくれました。

そんな撮影風景を少しお届け♪

モデルの林玲奈ちゃん。
スレンダーな体系の癒し系。笑顔がとってもかわいかったです♪カジュアルなものも大人っぽいコーディネートも着こなしてくれました。


こちらは斉藤希ちゃん。
とっても大人っぽい表情を見せてくれていますが、カメラを外すとおちゃめな顔を見せてくれる、これまたかわいこちゃん。
「インド人に間違われます(笑)」と言ってたけどインド人は美人の宝庫。納得です!

やっぱり洋服は着ている所を見るのが絶対にフォルムがわかりやすい。
コレカウでは コーディネートの提案もどんどんして行きたいので、モデルさんは不可欠。いつもかわいく着こなしてくれてありがとう!!モデルさんにも要注目してくださいね。かわいい子たちが続々登場しますよん♪

サングラス

ブロガー人気もあってアイウェアブーム♪
だてめがねに始まり、おしゃれに敏感な方には要必須アイテムですよね。かけるだけでいつものコーディネートがまた違った感じに見えたり、またまたワンランクアップして見えたり。
おしゃれこなれた感を演出出来ちゃったりするんですよね。

そんな私は・・・・基本、
眩しい時とすっぴん隠し(隠しきれませんが)にしかほぼ使用しませんが、それでもサングラスは大好き。増えてしまうアイテムです。

せっかくかけるのであればおしゃれ&フィットする物を選びたい。
今期は70′sなサングラスもよく見かけますね。
数年前のデカデカ70’sサングラスでは無く、小さめ丸系ね。KAREN WALKERから出てるのもかわいいなぁ。

 

そんな中日本未入荷のサングラスがイタリアから届きましたよ〜。
『Ottica Artioli オッティカ アルティオリ』のオリジナルで、オールハンドメイドのサングラスなんです。


色も形も美しい。LEONやUOMOでも有名なカリスマモデル、デニスだって、Bevilacquaのアルベルトだってそりゃかけますよ。

 

似合うなぁ〜。
これ女性にもオススメです!!

気になる方はぜひ→詳細・facebookへ

開発環境が自社内サーバーに出来上がりましたー。あげぽよー!!

なんだそれ?ですよね。
でも、なぜか嬉しいっす!

サーバーはクラウド、共有フォルダーはDropbox、などなど何も自前で用意しなくても安価にサービスを立ち上げ、作業をする環境も利用出来ます。勿論、それらは素晴らしい。本当に良い時代です。

でも、でもなんです。
自前のサーバーに自由に開発できる環境があり、社員によってものづくりがなされる、ということが妙にうれしいものなんです。自前の環境に自前で育てるシステム、そして全員でサービス運用。これこそが、「魂」のこもった仕事だと思うからです。

これまでの立ち上げフェーズは、開発環境も本番環境もありませんでした。それで正解だったと確信してます。要は、次のフェーズに一歩進める、ということが嬉しいのです。サラリーマン時代には絶対に感じられなかった小さな歩みでの達成感というか期待感。(ん?自分では何もやってないけど・・まあいい)
この繰り返しが何にも勝る醍醐味であり、求めていたもののような気がします。

そんな小さな一歩を助けてくれている仲間達です。感謝感謝!

不完全さ

会社を作って昨日で7ヶ月が経ちました。コレカウをリリースして2ヶ月半。

これからどうするべきか?は、おぼろげながらに見えてきました。と同時に今の不完全さも如実に見えてきました。だからこそ、様々な改善を施すにあたり四六時中考えている訳ですが、なぜこのタイトルのメッセージを書こうと思ったのかわかります?

それは、考えている対策はほとんどが不完全さを悟られないようにどうするか?ってことに繋がってしまっていたことに気づいたからです。例えば、

・商品がまだまだ少ない
・システムの機能がまだ足りない
・やりたいことをスピーディーに達成するには人手が足りない
・そもそもこの業界の知識や人脈がまだまだ足りない

この足りないことを世間様に悟られないよう、あたかも一人前の会社であるようにどうやって見せようか、みたいな・・
先日、「無名であること」を書いたときの思考は、「無名であるうちに完全に仕立てよう」と考えてしまっていたのではないか?それって、おそらく間違いではないけど普通だな、って思ったからなんです。

どう思われるのか?どう振るまえばいいのか?今さらけだしたら欠点が目立ってしまうー、とか。そんなことを考えてしまっていたのかもしれません。だから、このメッセージを持って、不完全さをありのまま見せていくことこそがリアルに面白いだろうという意思表示をしたかったのです。なにより、それが一番楽ですし。

というわけで、マーケティングとか、そんな一般的な言葉ではなく、不完全な会社ではあるけれど、まだまだ半人前にも満たないサービスではあるけれど、僕達は何を思い、何を生み出したいのか、それだけは伝わるようなサービスに育てていくことをどんどん発信していこうと決めた一日でありました。