iEntの初合宿!
皆揃って、葉山まで行って来ました。
普段とは違う時間に、違う空間で、クリアな発想で、
今後のことを色々と決めよう!
と始まったiEnt合宿。
私的にはとても大きな一歩になった、
と思っています。
同時に、もう少し話し合いたいことがあったなという思いも。
そのくらい、
今後に期待が膨らむ、今後やりたいことが山のように積み上がった、
合宿でした。
総括・・楽しかった!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
久しぶりに横浜のホテルに一泊。
やっぱり横浜もいいですね〜
海と建造物のコラボが先進的^^
ちなみに、なぜ横浜に行ったかというと
アンパンマンミュージアム。
(正式には「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」というらしい。)
・・・・・・
・・・・・・
( ͒ ु•·̫• ू ͒)
生まれて初めてのアンパンマン〜。
母は、一枚1,250円の家族写真を躊躇なく買い、
姉は、一個300円のアンパンマンの絵が書かれたパンをいくつも買っておりました。
ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
「ブランディングってすごいな〜」と実感した一日。
ディズニーとの違いは、、スタッフの笑顔かな。
みんなニコニコしていたら、行く人はもっと増えるんじゃないかな⤴⤴
何せ、子供にとっては唯一無二の存在ですから(○’O'○)
叔母としては、かわいい子供服でも買ってあげよう♪
甥っ子がかわいいから〜♡
弊社クライアント、伊部株式会社が展開するSINACOVAが提案する新しいマリンスタイル、「Fine Settimana(フィーネ・セッティマーナ)」が発表されました。
その発表イベントを弊社にて運営させていただいたのです!
2014/4/16
初夏を思わせる快晴の元、日本最大級のチャータークルーザー「OCEAN BLEU」を会場にした発表会です。
船上2FでのファッションショーはDJがミラノっぽい音を演出し、ジャグジーにはふたりの水着美女。
んー、あまりにも楽しすぎて仕事か遊びかよくわかりませんでした^^
Fine Settimanaとは、イタリア語で「週末」という意味。
海を愛して止まない洗練された大人のリゾートライフを思わせる、カジュアルでありながら上質なアイテム22コーデを紹介し、雑誌プレスの方々、販売先などのご招待者様にはシャンパンとフィンガーフードも用意され、東京湾から見る景色ともども、「大人のひととき」をご堪能いただけたのではないでしょうか。
このイベント運営の機会をいただき、様々新たな勉強をさせていただきました。
ファッション界のPRに関わらせていただく身として、とても大きなものを得ることができました!
ありがとうございます!
2014年がスタートしました。 各企業、異動のシーズンでもあり、別れと出会いの時期でもあります。 過去この時期はあーだこーだを会社のメンバーと新橋で語り合い朝まで飲み明かしていたことを思い出します。 最終地点は新橋・・・SLを見る度に昔を思い出し今を反省しています。 もっと出来るのではないか?昔と何が違うのか?など最近よく考えます。 前は少し名前が知れている企業にいたからこそ、出来たことが沢山あります。 でもそれはアイエントの今があるように、立ち上げた偉大な方々がいたからだと思います。 昔は名刺を集めるのが趣味(かなり変ですが)で結果を出して当たり前だった。 でも今のビジネスはパイオニアとして新しい挑戦をしています。 前の会社もそうであったが、慣れ合いが一番怖い。後は自信と過信。 現状をもう一度分析し、チャレンジ精神を持つことがメンバー一人一人に大切だと思います。 好きな本の中でFR柳井正会長の「一勝九敗」があります。 10回チャレンジして1回成功すれば良い。私もそう考えています。 営業に正解は無いので、更なる新しい出会いを求め今日も訪問して参ります。
大盛況!先日IFF展示会に行って来ました。
ご挨拶を兼ね、名刺交換を40社以上のアパレルメーカーさんとしました。 お忙しい中、お邪魔させて頂いたメーカーさんに御礼を言いたいと思います。 有難う御座いました。 新しいPR 衣装協力 ブランディング 卸先、小売店拡大に纏わる差別化を図りたいアパレルメーカーさんは当社まで(^^)
先日、新しいご縁から、日常生活を改めて見直すことにしました よく耳にする「ECO」です 私の地元名古屋のバッグメーカーさんの個展にお邪魔して参りました 場所は浅草のアミューズミュージアムです 今まで浅草と言えば、みたらしだんご、白玉のイメージでしたが、アイエントにお世話になって以降、銀座線を網羅しています
地球環境保全は世界各国、最重要課題と言われていますが、『MODECO』さんは廃材となった車のタイヤ、カーテンなどを使用し、デザインから制作まで行っています 実際の商品をお見せ出来ないのが残念ですが、バッグから財布まで幅広く取り扱いをしており大変驚きました
所謂、ブランドとしてでは無く、社会に根差した問題の啓発をポジティブに行い、幅広く知って頂き、実際にご購入して頂くことでビジネスとして成立する事を本質的な循環社会に繋がると考えていらっしゃるのではないかと思います 我々は、こうした流れを生み出すコレカウサービスを始めとする情報発信とアパレルメーカーさんの商品一点一点を責任持ってブランディングをすることで流行性、風潮を生み出す必要があると考えています 一過性にならないように、パートナーさんの目線に立ち、サービスのブラッシュアップを怠らず努力する中で、多岐に渡って数多くのメーカーさんと出会い、手を取り合っていければ幸いです