コレカウ王子 の紹介

開発を担当しています。 世の中自分で何もできないマネージャーが多いですが、そんなのありえません。 質問です。 あなたが戦場に行くとして、以下うちどちらの話を聞きますか? 1. 良い大学を出たけど一度も戦場(現場)に行ったことのない最高司令官に戦い方を学ぶ 2. 各国の戦場を渡り歩いて来たベテラン 2と答えた人は弊社にご相談ください。

Digital attachés de presse

What a rush!

I am in charge of writing this staff blog on Thursday, however, I haven’t been to able do that recently.
I believe busy is much better than getting bored.

I have been mostly working at B2C e-commerce services.
Our company, iEnt, is serving services for fashion industry. This is my first opportunity working for fashion. I have heard that Japanese fashion is very popular overseas, but I am a kind of doubt if it’s true. Most of such news source is coming from Japanese media.
Every time I hear that, it is just cheering themselves up.

We haven’t had any English written web pages or brochure yet, so I think introduce one of our service in English may be good idea.

This time, I would like to introduce a B2B membership service called “Korecow Matching”.

The service is digital show room. Stylists are searching items and if they find something they want to borrow, they request when they want to get and when they can return via our website.
Currently, our target is TV drama, talk show, quiz show, news, etc stylists.

Why we started this service is that when we research Japanese fashion industry, the are way behind IT technologies.

There are also some attachés de presse companies in Japan. When you look around, there are many IT gadgets, for example, iPhone/Android.
Stylists are busy and they can’t curry PC. They already bring heavy stuff such as clothes, shoes, bags and so on.

We think there are much space our technology skills can help.
Developing smart phone services to help Japanese fashion industry is one of our mission.

If you are interested in the service, Korecow Matching, please contact us.
info[at]ient.co.jp
*replace [at] with @ when you send email.

シーシャ

1週間早っ!

今週は風邪を引いて会社を2日休んでしまったためもあって、1週間早い。。。

昨日、AKB総選挙で、そういう話題を話してる人も多く、私もシステムが良くわかってないから調べて書こうかな〜

と、思ってたら、そういえばリアディゾンっていたなぁと、ふと思い出し
でも、リアディゾンが引退した後、次は◯◯キー・◯ル◯◯◯だ(いつかネタにするかもしれないから伏せておきます。とはいえ、メジャーになってないけど)!
なんて言われてたな。
その後をどうなったか、あの人はいま的にネット調べて書くこうかなんて考えながら、家に向かって歩いてたら

見慣れないお店が。

そういえばこの店舗、改装してたところだ、何になるんだろう
と、中を覗いてみたら、なんとバリスタマシーンが
あと、コーヒー飲んでる人達が。この人達が今度店やるのか。

テーブルとか木でできてて、なんか良い感じ。

しかし、この雰囲気だと週末とか人でいっぱいになりそうだ。
バーじゃないから遅くまでやってないだろうしなぁ。

私にとってはコーヒーに一番似合うものと言えば、やっぱりこれです。

シーシャ、水パイプ

外人はよくhookahというやつ。

外資で仕事してたとき、テレカンではよく話してたのですが、出張で実際に会ったらすごく仲良くなったカナダ人開発者がいました。

出張中、ホームパーティやるからと言われ行ったら、そこの家がすごかった。

ソファがあって、照明がろうそく(外人がやるとかっこいいなぁと思った)。
コーヒーはバリスタマシーンでミルクで♥とか葉っぱを描いちゃう。

そしてシーシャ。

彼は人が集う時に楽しむ嗜好品がとても好きだから、コーヒーとシーシャに凝ってると言ってた。

それに影響されて私も日本に帰国するときにシーシャ買っちゃいました。

懐かしいなぁ。元気にしてるんだろうか。

こんなしょぼくないんですよ。

もっと背が高くてデザインもかっこいい

下北沢にシーシャのカフェがあって、先越されたーと思った。
シーシャカフェやろうと思って、料理の専門学校の見学行ったことあるんですよね。

イベントコンパニオン

木曜日担当なのですが、最近スケジュール通り書けてません。

別のネタを考えていたのですが
今日は東京ビッグサイトに出展している開発会社さんと
あるアプリ開発の打ち合わせに行って来ました。

ミーティングは1時間ちょっとやって、
そのまま会社に戻ろうと思ったのですが
せっかく来たので、そのまま開発会社さんがブース出してる
ワイヤレス展を見てきました。

私はこういうイベント会場に行くと、
端の方にある、あまりお金がかけられない企業を見ていきます。

理由は、そういうところのほうがお金はないけど
アイデアがある企業が多いから。

大阪の街がごちゃごちゃしているせいもあって、
怪しい雰囲気のところに行くのが意外と好きです。
昔マレーシアに行ったときはそれが仇になって
軟禁ぽい状態の目にもあったことがあります。
(何があったかは、機会があればブログに書きます)

が、しかし、今回の展示会自体
規模が小さい。

私はソフトウェアよりの開発ばかりでハードにはあまり強くありません。
ハード勉強するのにオープンハードのAruduinoで勉強したりはしてます。

でも、アンテナとか見ても
「おおお、これすげー!!!」
とは、思えない。

タモリ倶楽部で紹介されたら見ちゃいますけど。

いつもどおり一応会場の端に行くと
HTML5の講習会やってました。
HTML5講習会

結構人が多くて、やっぱりみんなHTML5に注目が集まってるんだなぁとなんとなく思いながら
別のブースへふらふらと。

ざーっと流して展覧会を見てると
なんか聞いたこと無い会社だけど、綺麗な女性が。。。

この出会いが全てを変えましたw

そうか、ここイベントだからイベントコンパニオンさんがたくさんいるのか。
で、そこから綺麗なイベントコンパニオンさん巡りの旅が始まりました。

iEntでイベントやるときは女子社員がコンパニオンやらされると思いますが
(CEO大森がそう言ってました)
期待を裏切らないと思います。
逆に人気出て、男性陣がボディーガード役に回されるとそれも困る。。。

話戻りますが
やっぱり一番はdocomoです。

この方とか

ドコモコンパニオン1

スマホで撮ったので写真が暗くなってしまいました。
ううう、残念。。。

この方

ドコモコンパニオン2

綺麗に撮れないと失礼だと思うので、
今度の時のために
こういうグッズを買っておこうと思いました

河本 生活保護

本当は木曜日担当なのですが
いまやってる開発が押してて、ブログ更新できませんでした。

何やってるか?
私が担当しているのは世に出す前のものばかりで秘密性が高いから、結構何も書けないんですよね。
Launchしたらまたご報告を。

iEntってテレビで芸能人が来ている服とかを紹介するサイトを運営しています。

なので、当然仕事中にもテレビをつけている。
(消えてる時もあるけど)

テレビをつけていると気になったニュースが。。。

お笑い芸人、次長課長の河本準一が
すごい稼いでいるのに母親が生活保護を受けていた
というもの。

私は関西人なので、大阪って生活保護天国みたいな話を聞くから
関西で働いた経験のある河本だとそういう感覚があってもおかしくないと思います。

本当に生活が困った人からすると、その分必要な人に渡すべきだ!と。

しかし、これだけIT化とか言われてるんだから、支給する側もちゃんとそういうチェックシステム入れたら?

我々はその前にファッション業界変えないといけないので、それが終わったらiEntでもそういうシステムの受注いたします。

首相官邸ホームページを4500万でリニューアルみたいな記事が出ていましたが、
あの〜今の時代4500万もいらないと思います。

ツタヤなんか借りたDVDの返却日前になったらちゃんとメールが来て、
いつまでに返してと言われます。

生活保護ってもっと深刻なんだから真剣に考えれば?
と思ってしまいます。
力の入れ具合がなんかずれてる気が。

税務署なんか追徴課税を絶妙なタイミング(期限を数ヶ月過ぎて、そこそこの延滞料金がたまってから)払って下さいって勧告が来ます。
だからやればできると思うんですよね。

国とか地方自治体とか年金とかいろいろ問題はある国ですが

我々がファッション業界からこの国を少しでも良くしていきます。