モナコクルーズ

弊社クライアント、伊部株式会社が展開するSINACOVAが提案する新しいマリンスタイル、「Fine Settimana(フィーネ・セッティマーナ)」が発表されました。

Fine Settimanaラインナップ

Fine Settimanaラインナップ

その発表イベントを弊社にて運営させていただいたのです!

2014/4/16
初夏を思わせる快晴の元、日本最大級のチャータークルーザー「OCEAN BLEU」を会場にした発表会です。
船上2FでのファッションショーはDJがミラノっぽい音を演出し、ジャグジーにはふたりの水着美女。

ランウェイモデル達

ランウェイモデル達

水着美女

水着美女

んー、あまりにも楽しすぎて仕事か遊びかよくわかりませんでした^^

 

Fine Settimanaとは、イタリア語で「週末」という意味。
海を愛して止まない洗練された大人のリゾートライフを思わせる、カジュアルでありながら上質なアイテム22コーデを紹介し、雑誌プレスの方々、販売先などのご招待者様にはシャンパンとフィンガーフードも用意され、東京湾から見る景色ともども、「大人のひととき」をご堪能いただけたのではないでしょうか。

このイベント運営の機会をいただき、様々新たな勉強をさせていただきました。

ファッション界のPRに関わらせていただく身として、とても大きなものを得ることができました!

ありがとうございます!

運営に関わらせていただいた、大森と出雲井

運営に関わらせていただいた、大森と出雲井

スタイリスト西ゆり子さんとツーショット

スタイリスト西ゆり子さんとツーショット

欲しい人材とは・・其一

「企業に求められる人材とは」的なビジネス本は探さなくても見つかるほどあります。

僕も沢山その手の本は読みました。
求めて欲しい人になりたいのではなくて、求める側として読んでいたのですが、
企業の管理職として求めていたことと、経営者として求めることは、やっぱり違うのですね〜
経営者視点は常に意識していたつもりだったのに・・

管理職として求める人材とは「一緒に働きたい」という観点。
でも経営者(特に創業時)には「働く」という概念はおそらくない。
なので、「働いてくれる人」という概念もない。

では何か?

「一緒に喜べる人」
「一緒に苦しんでくれる人」
「一緒に感動する人」

究極はこれなんだろうと思う。

その意味において、最近喜べるべき小さな出来事が沢山あります。

FBで繋がりのない方々のシェアに弊社のサービスがあったとか、

契約直後のクライアント様から早速コレカウの効果が出て完売しました!とか、

まったく知らないうちに掲載されてたこの日経新聞の記事もそのひとつ。

みんなで大声を出して盛り上がりたいですね〜

次回は、具体的な「仕事のやり方」について欲しい人とは・・を書こうと思います。

無題

特にテーマもなく、思うことを文字通り徒然と書く。
やっていこうと思います。

最近思うこと。

「会社を立ちあげた時より、十倍難しい局面を迎えている」ということ。

悪い意味ではなく、創業期から成長期に入ったことを実感するからです。
ここからは、この2年間とは違うスキル、スペック、が必要だな、と感じています。

おそらく、5年持たない会社のほとんどは、この成長期に変われなかったのではないでしょうか。

だから変わろうと思う。

「自由に楽しく縛られること無く働く」、勿論この理念は貫き通すが、
それが良い結果を生み出す根底は、己を律するレベルの高さを持つ者だけ。

その集団だけが、いざ出陣!というときに結束力を生み出せる。

そんなチームをもう一度考える。

2014年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。

今年もわたくし行って参りました!
賀蘇山神社

東北自動車道を栃木県鹿沼インターで降りて、更に1時間。
それはもう厳かな山奥にある賀蘇山神社。

昨年の黒達磨には、無事右目も入れることができ、
感謝の念を込めてお納めし、今年は一回り大きな黒達磨をお迎えいたしました!

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そして、これも恒例の新年一文字書き初め。

スタッフそれぞれが、本年に賭ける思いを書きました。

つなぎあわせてみると、こんな順番。
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・<縁>人の御縁を大切にし共存共栄できるWinWinの関係を築く(長江)
・<進>何事にも集中して突き進みたい(泉山)
・<昇>昇りあがるような成長をする年。階段のあるオフィスに入る!(出雲井)
・<飛>飛躍の年。昨年つかんだ手応えを今年飛躍させる(吉田)
・<勝>敵が現れる年になるだろう。それも大歓迎し、さくっと勝っていく(大森)
・<益>いよいよ利益を出せる年になる(西王地)

御縁を大切にしながら邁進し、昇って、飛んで、必ず勝つ!
さすれば、利益につながっていく。

ということでしょう。

皆さん、2014年もよろしくお願いします。

2013

起業して3回目の年末。

今年は、我々の目指すものがはっきりとした形となり、賛同いただける協力者が現れた年です。
まだまだ未熟ですが、確実に我々の新しい息吹が吹き始めています。

2014年、今度は敵が現れると予想しています^^
とっても良いことです。
競合が現れ、我々の成長を妨げようとする人達が現れる、そう想定しています。
そうならないと、我々が起こそうとしている改革は進みません。
それらを乗り越えることで、我々も変革するのです。

この敵に負けず、自分達が変革していく道のりの中に、また新たな戦力が加わっていくのでしょう。

2013年5月、長江啓史という男が加わった。
営業畑で生きてきた男が、試行錯誤しながらも結果を出してくれている。

新たな戦力が、内部的にも新しい風を持込み、よどみを脱ぎさらってくれる。
組織にとって一番怖いのは、慣れ合うよどみである。

僕の仕事は、よどみのないチームを作るために波紋が起こるような刺激を与えることである。

そしてもうひとつ、2013年を振り返ると、クライアント様との強力なパートナーシップをいただけるようになった。
紹介してもらえる、弊社のイベントを手伝ってくれる、飲みに誘ってくれる^^、
仕事を超えた御縁をいただけるようになったことは、iEntがスタートして3年弱、一番の宝物であろう。

そんな皆様のお陰で、年初に片目に目をいれた黒達磨の両目が入りました。
来年もまた、この黒達磨に新たな思いを込めた片目を入れたいと思います。

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